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【G-SHOCK買取実績】GW-5000-1JF ORIGIN ジーショック売るならG-BRIDGES
あなたがお持ちの ORIGINモデル を高価買取させてください!
今回注目するのは、 初代モデルDW-5000を様々なテクノロジー搭載で進化させた
「GW-5000-1JF」です。
初代モデルのDNA継承者として高い人気を誇る本作、MADE IN JAPANのこだわりを感じる優れた商品に仕上がっています。
買取専門 G-BRIDGESと一緒に確認していきましょう。
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【G-SHOCK】
・モデル名: ORIGIN
・型番: GW-5000-1JF
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男は黙ってORIGINモデル!
名作を身に着けるとき、私たちは確かな自信と誇りを感じることができます。
伝統のスクエアデザインの初代モデル「DW-5000」が、卓越したテクノロジーをまとって
大きく進化しました。
そして何より、MADE IN JAPANであることが嬉しいポイントですね!
記事内容です。
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<コンテンツ>
ORIGIN
[GW-5000-1JF]
・大人気の映画
・MADE IN JAPAN
・日本製のブランドイメージ
・ORIGINモデル「GW-5000-1JF」の上質感
・DCL処理
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■大人気の映画
高校生のマーティがブラウン博士が発明したタイムマシンの実験を手伝っていたところにテロリストが出現。
その時、マーティは1955年にタイムトラベルしてしまう。
その時代で彼は、まだ高校生の両親と出会い、彼らを結びつけるために奮闘するが、、、
突然、映画のあらすじから入りましたが、皆さんタイトルはお分かりですよね?
そうです。いまもなお多くの映画ファンから愛される「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。そのパート1ですね。
その後、この映画はパート3まで制作され、いずれも大ヒット。
シリーズを通して、過去や未来を行き来するというストーリーは痛快でした。
これ、1985年から1990年にかけて公開された、けっこう昔の映画なんですね。
長い年月を経ても愛され続けるその姿は、G-SHOCKと通ずるところを感じます。
■MADE IN JAPAN
さて、前置きが長くなりましたが、「Made in Japan」について。
実はこの映画のパート3で、この「Made in Japan」という言葉が印象的な使われ方をするんです。
シーンは1955年のアメリカ。ブラウン博士が「安物を使うから壊れるんだよ。ほらMade in Japanって書いてある」と言います。
それに対して、未来からきたマーティは「何言っちゃってんの?すごいモノは全部、Made in Japanなんだよ」と言い返すんですね。
それを聞いた博士は、驚いて言葉を失うのでした。
■日本製のブランドイメージ
未来を知るマーティからしてみたら、日本製品は信頼の証。クールなブランディングなんですね。
一方で、1955年に生きる博士にとって、日本製はポンコツ。粗悪な物の象徴だったのです。
確かにかつては、日本製であることはマイナスのイメージだったようです。
安いけど、すぐに壊れるって感じ。
トヨタのピックアップトラックに憧れ、時計はカシオのCA-50を着ける主人公。(CA-50は、カリキュレーターシリーズですね。液晶画面の下にテンキーが並ぶアレです)
劇中では、Make in Japanブランドが表す、時代によるイメージ変化を面白おかしく取り上げていて印象的でした。
■ ORIGINモデル「GW-5000-1JF」の上質感
今を生きるわれわれは、ありがたいことにMade in Japanの誇りを感じながら
その製品のクオリティを楽しむことができます。
これはひとえに、先人の努力はもちろん、今もなおその品質を磨き続ける開発者、そして製品にかかわるすべての人々のおかけです。
今回注目する ORIGINモデル「GW-5000-1JF」は、正真正銘のジャパンメイド。
中古マーケットにおいても、それを理由に当モデルを物色するファンも多いです。
改めて見てみても、初代モデルのDNAをしっかりと継承しつつ、グレードを上げていますね。
様々なアップグレードがありますが、スクリューバックに施したミラー加工は最高ですね。上質感たっぷりです。
スクリューバックといえば、耐摩耗性を強化するDLC処理されているところも大きなポイントですね。
■DCL処理
このDLC処理、Diamond-Like Carbonの略称です。
金属表面にナノレベルの薄膜をつくる処理で、従来にない極めて滑らかな表面にすることができる技術なんですね。
このコーティングは 、低摩擦な滑らかさを追求できるだけでなく、耐腐食、高硬度、高いデザイン性などに寄与してくれる地味に凄いテクノロジーとなっています。
そんなことから、F1マシンなどの高いレベルが求められるクルマのエンジンパーツや
サスペンションなどに利用される技術として知られ、現在では一般の市販車でも採用が進んでいる優れた処理技術なんですね。
DCL処理、あなどれません。
確かな自信と誇りを感じるこることができるORIGINモデル「GW-5000-1JF」。
お買取りの現場においても、評価高めです!
大切なG-SHOCKを売るなら、ぜひ当店にお声がけ下さい。
G-SHOCK買取専門 G-BRIDGESが、高値の限界に挑戦します。
ぜひお買取させて頂きたく存じます。
買取比較にはG-BRIDGESの買取価格データベース。
LINE査定や電話でもお答えできます。
実店舗が3店舗あるので、大阪や近くの方は店頭買取が便利。
その他の地域の方は宅配買取がオススメです。
ぜひ、お売りください!
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