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SURFRIDER FOUNDATIONコラボ
あなたの、G-SHOCK「SURFRIDER FOUNDATIONコラボモデル」を高価買取させてください!
今回注目するのは、海を愛するサーファーと共に環境保護活動を展開する「サーフライダー・ファウンデーション」とのコラボレーションモデルです。
この記事では、SURFRIDER FOUNDATIONコラボモデル「G-5600SRF-1JR」 が、高価買取を期待できる理由について解説していきます。
早速、買取専門 G-BRIDGESと一緒に見ていきましょう!
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【G-SHOCK】
・モデル名: SURFRIDER FOUNDATIONコラボ
・型番: G-5600SRF-1JR
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記事内容です。
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<コンテンツ>
SURFRIDER FOUNDATIONコラボ
[G-5600SRF-1JR]
・高価買取の理由
・パリ五輪
・ジャッジタワー建設
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■高価買取の理由
私たち G-BRIDGESは 、G-SHOCK買取専門店です。
これまでお取引させて頂いたG-SHOCKは、実に2万点以上。
経験と実績を活かして、我々だからできる高価買取にチャレンジします。
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その大切な瞬間を、G-BRIDGESにお任せ下さい。
今回注目するのは、海を愛するサーファーとともに環境保護活動を続ける「サーフライダー・ファウンデーション」とのコラボレーションモデルです。
パリ五輪におけるサーフィンの盛り上がり、凄いことになっています。
それもそのはず、競技会場がタヒチのチョープーですからね!
世界最高のサーフポイントとして知られるチョープーに、
これまた世界最高峰のサーファー達が集結。
もう、ドキドキが止まりません。。。
日本からも男女4人が出場し、大会を盛り上げました。
ビッグウェーブに果敢にチャージするアスリートたちの
息をのむスーパーライディングを目にして、サーフ系G-SHOCKへの注目も爆アゲです!
ちなみに、自然に対峙するサーファーは環境問題にも敏感。
今回のオリンピックでも、環境破壊への問題提議がなされ
物議を醸しました。
内容につては後述しますが、
本作はサーファーと環境保護活動を展開する団体とのコラボ。
意識高いサーファーに選ばれるのは、この-SHOCKで決まりです。
■パリ五輪
オリンピックでサーフィンが競技種目となったのは
前回大会の東京オリンピックから。
カノア五十嵐選手や都筑有夢路選手がメダルを獲得し、大いに盛り上がりましたよね。
東京オリンピックでは、千葉の海で競技が行われましたが
パリの今大会では、タヒチで実施となりました。
フランスの大西洋側にも、ホセゴーやビアリッツなど
世界大会が実施される良質なサーフポイントがありながら、
フランスから15,000キロ以上も離れた
仏領タヒチのチョープーで開催となったのです。
このニュースには、サーフィン関係者も度肝を抜かれたと言います。
なぜなら、チョープーは世界最大級の破壊的な波が入るポイントだからです。
チューブ(人がすっぽりと入るトンネル状に形成された波)をライドする
選手たちをオリンピックで堪能できるとは。。。
胸が高鳴りまくりです。
波のサイズは、通常でも約7フィート(2m強)、
時には20フィート(6m強)オーバーの波が炸裂するのですから、
まさに、選ばれしサーファーのみがエントリーできるサーフポイントです。
ここで繰り広げられるサーフィンには
もう無条件に注目せざるを得ません。
パリ五輪を受けて、本作にも視線が集まりますね!
■ジャッジタワー建設
注目が集まるといえば、
地球環境について改めて議論が巻き起こったのが
このパリ五輪のサーフィン競技でした。
それは、ジャッジタワー建設の問題です。
チョープーで割れる波は、海岸から約750メートルも沖に集中するため、
審判の採点用の海上タワーが必要になります。
その為、過去の大会では木造のタワーを海上に設置して使用してきました。
しかしながら、オリンピックの大会組織委員会は
安全を考慮して従来の木製ではなく、アルミ製のタワーを新たに建設することを決定。
これに、地元住民を始め世界中のサーファーから大きな懸念の声があがりました。
大きなデモが起こるなどの騒動にまで発展します。
チョープーの波は典型的なリーフブレイク。
つまり、大きなウネリがサンゴ礁にヒットして巨大な底掘れした波になる為、
サンゴを含めた自然環境は重要なファクターなのです。
ご存知の通り、サンゴは敏感で傷つきやすい生物です。
新たなタワー建設によるダメージは計り知れず
一度傷つけられたサンゴの回復には膨大な時間を要すことになります。
ということで、大論争の末に計画は見直され
新タワーは規模を縮小され環境に配慮された設計となりました。
この決定には、日本のカノア五十嵐選手も
関係者の努力に感謝を示していましたね。
自然の中で行われるサーフィンと、環境保護は切っても切れない関係です。
意識高いサーファーが選ぶG-SHOCKは、
SURFRIDER FOUNDATIONコラボで決まりですね!
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