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実験特集

初代G-SHOCK STUSSYコラボの大欠け小欠けディスプレイとは!

どうもG-BAKALYANスタッフこいっちゃんです!

永遠のG-SHOCKファンの謎!

《STUSSY 1ST 大欠け小欠け論争》

多方面から情報を仕入れて真実に近づきたいと思います!


知らない人に簡単な説明から!

 

事の発端は

1997年4月に限定2000本で発売された

G-SHOCK STUSSYの1stコラボレーション!

DW-6900SSの中でもディスプレイの形が違う!これは偽物じゃないのか!ってところから始まりました

それがこちら

左が大欠け  右が小欠け

 

デジタル部の左の窓が大きく欠けているのと、小さく欠けているのがわかりますね!

これが俗に言う「大欠け」「小欠け」です!


販売当時、

大欠けモデルのみしか存在しないとされていた「DW-6900SS」1stステューシーコラボ

しかし、続々と小欠けのモデルが出てきたんです!

当時は爆発的なG-SHOCKブームでプレミアがつき、とんでもない金額まで値段が上がり

50万円ぐらいまで爆上がりしました!

そのため、「自分で作ってでも付けたい!」って人も増え、俗に言う『偽物?』と言われるものも出ていたため

世間は混乱してしまいました!

 

しかし思ったより偽物説が出ていた小欠けモデルがたくさん出てきて、作りも本物とおんなじ作りで

「小欠けモデルの本物が存在するんじゃないか?」

というところからこの論争は熱を帯び出します!

 

これが「STUSSY 大欠け小欠け論争」と言います!(僕が勝手に言っているだけ!)

 

2000年頃から小欠け本物説が濃厚になりだしたみたいですが、未だ曖昧のままです…

 

ここまでが簡単な説明です!

じゃあ結局どうすればわかるの?
どれがオリジナルなの?

ってのを次回から検証していきたいと思います!

僕もまだまだ分からないので
みなさんの知っている情報などありましたら、コメントお願いします!!!

続きはこちら↓

大かけ小かけ論争続編!見た目の細かい比較!

 

 

 

 

 

+8

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