DW-5000 初代 復刻 徹底比較!!!
どうもG-BRIDGESバイヤー小石です!
今回はORIGIN初代DW-5000Cと復刻DW-5000を徹底的に比較!
1983年発売のDW-5000C
2001年発売のDW-5000
細かい所までこの2本の違いを見て行きましょう!
尾錠
復刻はつく棒(尾錠の真ん中のベルトを止める棒)が上部から折れ始めているのに対し
初代は下部から折れ始めていますね!
特に付け心地、外し易さに違いはありませんでした!
初代DW-5000Cは尾錠が日本製
復刻はインドネシア製でした!初代に比べ刻印が深いですね!
横から見ると日本製のほうが先の角度が緩やかです
ベルト
初代は凹凸のついたデザインをしていて通称『タイヤベルト』と呼ばれています。
細身タイプのベルトですね!
横から見ると”W”のような形になっています!
それに比べて復刻モデルのバンドは、波打つような形になっているんですね!
確かにこっちのほうが強度がありそうです!
ウラから見ると
なんとなく初代:ホラーマン
復刻:ロボコップに見えてきますね(僕だけか…)
初代
上:141F9
下:141F10
復刻
上:444F316
下:444F316
裏蓋
まず第一印象が初代のほうが平たいのに対し
復刻は少し丸みがあります。
スクリューバックの溝が深くなったことが原因の一つですね!
刻印は
円の直径が違うの所と
”CASIO”のフォントが違い、初代は文字の間隔も離れていますが
復刻は書くことも増え、かなり文字間も狭まっています!
後、シリアルナンバーの刻印がなくなりました。
長くなるので
続きは次の記事で紹介!
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