いま、巷では生涯にわたって続けられる趣味に注目が集まっています。

何かと生きにくい昨今、自分と向き合う中で考えるのは

「どうせやるなら、一生を捧げるに値するモノ！」

そんな感じでしょうか？

自分の人生の中で、夢中になれるものに出会い

それを生涯に渡って愛することができたら幸せなことですよね。

そこで今、改めてスキューバダイビングに熱視線が送られています。

「生涯スポーツ」というワードは、以前はシニア世代のものでしたよね。

でも今は、様々な制約の中で生きる私たちの中で

一生モノの価値への注目度が高まっているというのは前述しました。

この状況は、シニアのみならず若い世代にも浸透しているようです。

色々と手を広げてトライするのが難しい状況に、年齢は関係ないですもんね。

スキューバダイビングの魅力は、健康であれば10歳以上から始められて、

シニアになっても楽しめる点でしょう。

以前海で出会ったダイバーは、まさに老若男女、本当に多種多様な海好き達でした。

ちなみに、その中に60歳を超えるグループがいたのですが

皆、「まだまだ続ける！」と本当に楽しそうに話してくれました。

やらない人には意外なポイントですが、ダイビングって思うよりハードルが低いスポーツなんですね。

例えば、潜ることを楽しむダイバーには、実は泳ぎが得意ではない人も多いといわれますし、

実際のところ高い運動神経は求められません。

むしろ、ゆっくりとした動作が求められることが多いんですね。

これは、エネルギー消費を極力おさえる為です。

また、ダイビングの名所は同時にリゾートを楽しめるチャンスも多く、

2度おいしいのも魅力ですね。

モルディブ、パラオやグレートバリアリーフ、そして沖縄の離島、などなど。

ダイビングを趣味にすれば、水中の景色のみならず海から上がったあとも

美しい世界を堪能できる。これ最高ですね！

そんなダイバーの腕につけられた時計は、フロッグマン率が高かったります。

確かに、仕上げの質感、そしてスペックのバランスを考えたときに、

ここまでコストパフォーマンスが高いダイバーズウォッチがあるでしょうか？

コスパが高ければ、しっかり使い倒した後に気軽に売却して、

気が向いたらまた改めて手に入れなおす、なんてこともやりやすいですよね。

これが、高額すぎたり、逆にチープすぎたりしたら

気軽に売り買いしてお気に入りのウォッチライフを楽しむことはできません。

G-SHOCKの中でも、マスターオブGシリーズ FROGMANであれば、

そこは信頼性抜群ですよね。

マスターオブG シリーズにおける、孤高のダイバーズウォッチ「FROGMAN（フロッグマン）」。

本作は、人気のGWF-1000を、ブラック×ローズゴールドのスペシャルカラーで仕上げた逸品です。

削り出しステンレスのフロントビス、そして文字板部のメタルパーツ、

さらには印刷部分に施されたローズゴールドの配色。

これ、純粋に美しいですよね。

ローズゴールドの上質な華やかによって、ダイバーズらしいブラックカラーが

さらに質感高くクールに光ります。

リアルダイバーに愛されるのは、ISO規格準拠の200ｍ潜水用防水機能、

ログデータのメモリー機能、また高速演算のタイドグラフやムーンデータなどなど、

ダイバーをサポートする実用的な機能が評価されている証。

また、過酷なフィールドで磨かれた機能美は、そのままストリートシーンでも

突出した存在感を示してくれるので、中古マーケットで売れ筋なのも頷けますね。