大検証！！！G-SHOCKの限界に迫る！！【防水性能編】

どうもG-BRIDGESライターのこいっちゃんです！

今回の企画は！

生活に起こりうる水の攻撃にG-SHOCKは耐えられるのか？

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使うG-SHOCKは一番有名で、人気のある

DW-5600Eです！

裏蓋はプラスねじ式仕様のモデルです！

スクリューバックと違い、ねじ式は水に弱いとされているがその実力とは！！！

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今回は四つの試練を用意し、g-shockの限界の迫ります！

 

ーーーーー第一の試練ーーーーー

 

第一の刺客は雨を模した〔高圧洗浄機〕の水粒に耐えてもらいます！

 

いざ実験！

大雨さながらの水粒がスピードを襲う！

霧のような水は、ボタンなどの穴から入りやすいので
少し心配でしたが……….

 

 

結果

めっちゃ綺麗なった

 

完璧に耐えたG-SHOCK！

やはり雨のような強さでは余裕のようです

 

しかし！こちらもまだまだ試練を用意してます

 

ーーーーー第二の試練ーーーーー

 

今度は直接的に水圧を当てる実験

今回も使うのは高圧洗浄機！

 

吹っ飛んで行かないように、後ろは巨大コンクリートで完全ガード！

こんなシャワーあるか！と突っ込みたくなるほどの超水圧

実験的にはかなりいい感じですが
実際シャワーに使うと頭皮に大ダメージですね

無事飛んでいくことなく耐えたG-SHOCK

 

結果……

 

めちゃめちゃ綺麗なった

 

 

 

ただ洗ってるだけや…..

 

ーーーーー第三の試練ーーーーー

 

当てるだけが余裕なら次は沈めてやる！！！！！！！

 

フロッグマンなどの潜水時計ではなく、アマゾンで１万円弱で買えるこのモデル

その潜水能力とは如何に

 

裏もネジ式なのでヒヤヒヤしながら実験開始

 

この世界の常識的に何か測るときは【３分】と相場が決まっているので

 

 

シンプルながら100点満点の実験装置（？）で沈める！

 

 

全く問題なく時を刻んでおります

水中でボタンを押したにもかかわらず、余裕かとあざ笑うかのような『ピッ』という電子音

 

いいお風呂だったと言わんばかりの面持ちを見せるG-SHOCK

 

結果

 

裏までバッチリ綺麗なった

 

ーーーーー第四の試練ーーーーー

 

沈めるだけでダメなら、沈めて回す！！！

脱水、乾燥までしっかりと！！！！！！

 

書いてる今現状

あれ？

G-SHOCK大掃除の企画？

 

と錯覚する始末

 

とりあえず洗濯機のド真ん中にセット

 

SF映画ばりの見た目ですね

いざ実験開始！

 

40分ほど回り続け…..

 

無事帰還！！！！！

機器系統も全く問題なく、ライトもつく！！！

結果

 

G-SHOCKの大掃除となりました