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1978YOKOHAMA TAIYOモデル
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今回の注目商品は、球団創設70周年を記念して企画されたコラボモデル。
お洒落な佇まいが好感度大ですね。
往年のファンは、懐かしさとともに思わず手が伸びてしまうでことしょう。
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【G-SHOCK】
・モデル名: 1978YOKOHAMA TAIYOモデル
・型番: DW-5600
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記事内容です。
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<コンテンツ>
FROGMAN Stussy ×BAPE
[DW-5600]
・名称変更
・1978YOKOHAMA TAIYOモデル「DW-5600」
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■懐かしい!
横浜大洋ホエールズ、懐かしいですね〜!
大洋という名でペナントを戦っていたころを思い出すと、
今となってはノスタルジックな気分になります。
懐かしすぎますね。
この懐かしいという気持ち、
人間にとって様々なメリットをもたらしてくれることが
研究によってわかっています。
たとえば、自己肯定感を高めてくれたり、
将来を楽観視できたり、孤独に立ち向かえたり、
といったポジティブな効能が認められているんですね。
前向きな気持にさせてくれる思い出の蓄えが、懐かしさの正体です。
横浜大洋ホエールズに思いを馳せると同時に、当時の自分を思い返す。
1つの時計が、一瞬のうちに過去の一時期にいざなってくれるって
面白いですね。
■名称変更
一方で、寂寥感(せきりょうかん)を感じるのも、また事実。
もの悲しさというか、さびしい感じを抱くのは当然のことですよね。
だって、心から応援していたチームの名前が消滅し、
新しいものに書き換わるのですから。
思い入れがあればあっただけ、懐かしさとともに
ある種そこはかとない、もの悲しさを感じるのが普通でしょう。
でも、名前を変えていくのは、さらに強くなるためです。
これまでもプロ野球チームは例外なくチーム名を変更してきています。
これは、一般の会社にも言えることですよね。
例えば、
松下電器産業は、パナソニックに
福武書店は、ベネッセに
スタートトゥデイは、ZOZOに
健康コーポレーションは、RIZAPグループに
NHN Japanは、LINEに、、、
といった具合です。
今では、新社名が馴染みすぎて前の名前に違和感を感じるほどですね。
事業を拡大していく上で、必要とあらば過去の名前にこだわらない。
そんな思い切りの良さは、言うまでもなくプロスポーツの世界では
当たり前のことなのでしょう。
■球団名の変遷
ということで、
横浜DeNAベイスターズがたどった、球団名の変遷を追いかけてみましょう。
まず、いきなり1949年から「大洋ホエールズ」の名前でスタートしているんですね。
プロ球団を設立したのは、大洋漁業。現在のマルハニチロです。
本拠地は、山口県下関市でした。
その後、1953年に松竹ロビンスと対等合併。
「大洋松竹ロビンス」へ球団名を変更します。
と思ったら、翌年には松竹が球団経営から退くこととなり、
名前は「大洋ホエールズ」に先祖還り。
本拠地を山口県下関市から、神奈川県川崎市に移転したのもこの時です。
そして1978年、川崎市から横浜市に移転したのに合わせて、
「横浜大洋ホエールズ」へと名前を変えるのです。
ここで、球団経営を巡って国土計画が激しく動きます。
横浜への移転に先立って、国土計画が出資。
大洋漁業と国土計画とで球団を共同経営する形になります。
しかし一方で、国土計画は西鉄を買収して西武ライオンズを持つことに。
結局、大洋ホエールズからは手を引くことで決着します。
国土計画の後釜は、大洋漁業に加えて、日本放送、TBS(東京放送)で共同経営される
ことで落ちついたのです。
で、1993年に「横浜ベイスターズ」へと改称するのですが
これは大洋漁業がマルハに名前を変えたタイミングでしたね。
その後、球団経営の主体に動きが続きます。
2002年、ついにマルハから東京放送ホールディングスに親会社が移り、
その10年後の2012年には、東京放送がDeNAへ球団を売却。
こうして球団名が、現在の「横浜DeNAベイスターズ」となるわけです。
■1978YOKOHAMA TAIYOモデル「DW-5600」
「横浜大洋ホエールズ」という名称。
こうしてみると、1978年に横浜大洋ホエールズとなってから
93年にベイに改称するまで長きにわたり愛された球団名ですから、
これは重みがありますよね。
球団創設70周年を記念して企画されたコラボモデル。
お洒落な佇まいが好感度大ですね。
往年のファンは、懐かしさとともに思わず手が伸びてしまうでしょう。
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