JAZZと言えば「BLUE NOTE（ブルーノート）」。
ブルーノートは、ジャズの代名詞的な存在として君臨していますよね。

創立者のアルフレッド・ライオンが、母国ドイツからアメリカに移住してきたのは
ナチスドイツの圧政から逃れるためでした。

その数年後の1939年、ブルーノートは設立され、その輝かしい歴史が始まりました。

そして今では、世界で最も評価されているジャズの最高峰レーベルとされるほど、
ブルーノートは深く愛さています。

実際、レーベルがリリースしてきた音源のクオリティは、
多くのジャズミュージシャンの目標となっているそうです。

このレーベルが、ニューヨークのグリニッジビレッジで始めたJAZZクラブ
「BLUE NOTE」では、大物ミュージシャンが奏でる本物のジャズが聴けるクラブとして
世界中のジャズファンから注目され続けています。

そのJAZZクラブとのコラボを実現したのが、今回の「MRG-110TBN-2」。
ブルーノートを象徴する「TRUE BLUE」を文字盤に落とし込んでいるのがクールですね。
更には、裏蓋にブルーノートのロゴがしっかりと刻印されているところもイイ。

また、そのブルーノートの音符ロゴの周囲を固めるバックプロテクターには、
煙が立ち込めたようなスモーキーカラーが取り入れられています。
これはライブハウス内の世界観を表現したもの。渋いです！

そんな MR-G BLUE NOTEコラボモデル。
これカッコよくないですか⁉
これ以上足し引きできないような、完成されたデザインとでも言うのでしょうか。
もうね、控えめに言って最高です！

ここしばらく、90年代のG-SHOCKが気になって仕方がないのですが、
このモデルもその一つ。

2020年の令和の時代、かなり以前にリリースされた商品となりますが、
ダサ見えするどころが、むしろクール過ぎますよコレ。

飽きのこないシンプルなフォルムは、リセールバリューも高いです。
これは査定スタッフの大好物ですね。

90年代のデザインを思いっきり楽しみたい。
私に限らず、そんなお客様がここ数年間違いなく増えています。

このニーズをしっかりと受け止められるのが、
お買取と販売の両方を手掛ける我々の強み。
需要の高い「MR-G BLUE NOTE」などを
しっかりと高値でお買取させて頂くことで
魅力あるラインナップを充実させていきたいと考えています。
お手持ちの大切なMR-Gを全力で査定させて頂きますので
お買取価格に、是非ご期待下さい。

Majesty、そしてReality、それぞれの頭文字をとって、
MR-Gと名付けられたG-SHOCKの最高峰
まさに、風格を備えた本物です。

「MR-G BLUE NOTE」のケースとバンドは、チタンで構成されているのですが、
ご存知の通り、チタンは加工が非常に難しい素材。

その素材を選択しながらG-SHOCKの強靭さとデザイン性を両立させる加工を施してくるのです。
そうなると、そんじょそこらの高級時計とは全く異なる所有欲求を満たしてくれますね。