振り返れば、 B’z は鬼のように突き抜けてます。
オリコンの発表によると、平成30年アーティスト別セールスで
アルバムとシングル累積の売上8262.4万枚で、堂々の1位ですよ！

激動の平成を駆け抜け、音楽シーンに欠かせない存在ですよね。

今もなおヒットを量産する、男前のアーティストです。

もはやその存在は伝説とも言えるでしょう。

自分の知人を見回して見ても、 B’zファンは本当に多いですね。
20代もいれば、アラフィフも。
年代を問わず愛される存在。私も大好きです！

しかも30年以上も継続的に評価され、ファンを熱狂させるサウンド。
ある意味、恐ろしい。。。

ちなみに余談ですが、私の友人の奥様も熱狂的なB’zファンなのですが、
稲葉浩志さんの地元、岡山県の津山市に訪れる
聖地巡礼を何度か経験しています笑

話によると、稲葉さんのお母様が営む化粧品店や、
稲葉さんが通った小中高の学校などを巡るそうです。
稲葉さん、どこまで愛されているんでしょうか笑
凄いの一言です！

ファンが愛してやまないサウンドといえば、
その音楽ジャンルの多様性がありますよね。

ハードロックをベースとしながらも、
本当に多彩な音楽ジャンルを取り入れて独特の世界観を作り上げています。

現状に甘んじることなく、様々な挑戦を続ける姿はG-SHOCKと通じるところがありますね。

B’zに話を戻しますが、あの、耳に残るサウンド。

それでいて、他のだれでもなく、彼らでしか成し得ない音楽性。
ちょっと他のアーティストは追いつけない領域かもしれませんね。

今回注目するモデルは、B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018で抽選販売されたもの。

B’zとの限定コラボレーションG-SHOCKです。5600がベースモデルとして、しっくりきてますね。とても渋い仕上がりです。