様々なシリーズを擁するG-SHOCKですが、イルクジシリーズは特別感がありますよね。
G-SHOCKファンならずとも、イルクジは知ってるって人、多いです。

そして、デザイン性を支持するファンも後を絶たちません。
人気モデルをベースにして、クールなカラーで仕上げた名作が目白押し。
ストリートで映えるド派手カラーもあれば、
ビーチなんかでベストマッチなスケルトンモデルなど、枚挙にいとまがありませんね。

G-SHOCKを着けるなら、イルクジに決めてるってユーザー、
あなたの周りにもいるのではないでしょうか？

たくさんの経験と実績をたずさえ、出発点に帰ってくる。
正に原点回帰となったのが、イルクジ2018です。
伝説の初代イルクジモデルについては、多くの説明は要りませんよね。
イルカとクジラに対する理解を深め、環境問題について話し合う国際フォーラム、
第4回イルカ・クジラ会議が日本で開催された1994年、初代イルクジは誕生しました。

もうね、ブラックのボティ、イエローのストラップというカラーコーディネートに
誰もがヤラれましたよね〜！

そして本作、やはり帰ってくるところは出発点でした。
原点に立ち返ることで、改めてイルクジの魅力を再確認した気分です。
このモデル、クール過ぎます。

そして、6900番。
名作との呼び声が高い、誰もが愛する人気モデルですね。
完成されたデザインなので、どこが魅力と問われても答えに窮する逸品です。
強いて、その魅力を挙げるとすれば、3つのインジケーターの「メカ感」でしょうか。
男のギアって感じて、無性に惹かれてしまうんですよね。

派手さは無いんですが、静かにイイ仕事をしてくれそうな雰囲気。
何と言っても渋いんですよね、無条件に。

数々のファッションブランドとのコラボ実績にも頷けるモデルですね。

イルクジってだけで売れてしまうように、
ある意味、ブランディングが確立されているとも言えますよね。
そこに来て、イルクジモデルとして原点回帰、初代の魅力を忠実に再現した当モデル。
超絶人気カラーコーディネートの黒×黄がアピールしまくりです。
復刻デザイン、最高ですよね。
さらにベースモデルには、三つ目のGW-6900を選択し、抜け目がありません。

加えて、環境に対して想いをはせることができるのが、イルクジの良いところ。
バンドには「アイサーチ・ジャパン」のロゴが記され、
クジラのシルエットも光ります。
裏蓋の「Love The Sea And The Earth」のシンボルマークも誇らしく感じます。

たくさんのお客様が、イルクジ2018 GW-6902K-9JR の入荷を心待ちにしています。
ぜひお買取させて下さい。