いいですね〜このG-STEEL、今っぽいですね！
華やかさが際立っています。
身につけるだけでステージを上げてくれそうな
上質なG-SHOCK、ここに降臨です。

今のファッションシーンでは、こんなG-SHOCKが求められている気がしてます。

腕元をしっかりと豪華に装飾してくれる時計、
それをG-SHOCKで楽しめるなんて、いい時代が来ました。

改めて見ても、このG-STEELは、身につけたくなる魅力にあふれていますね。
当モデルの力を借りれば、上質コーデは難しくありません。
ちょっと高級なレストランでディナー、なんてシチュエーションもお手のものですね。

また、G-SHOCKならではの使い勝手として、
例えばラフなコーディネートをゴージャスに格上げするって役割も担ってくれそうです。

この時計の輝きが、TPOに合わせて大活躍してくれるのは、
何と言っても、ゴールドのイオンプレーティング処理を施したステンレス部分のおかげですね。

高い質感の樹脂ベゼルと、ゴールドIP処理したステンレスケースが、
めっちゃクールに折り合っています。

 上質を知る大人のG-SHOCKファンに、確実に刺さるデザイン性であると言い切ってしまいましょう。

華やかでゴージャスなカラーデザインを受け止めるケース。
このケースのサイジングは、当然重要となってきますよね。
大きすぎると嫌味になる。小さすぎても意味を為さない。

GST-W300G-1A9JFは、ケースサイズを55.9×49.3×15.3mmにしてきました。
これが絶妙サイズなんですよね。
大人がゴールドカラーを上品に楽しむのに、非常にしっくりくる大きさに仕上がっています。
このサイズにおさめることに成功したのは大きなポイントですね。

ダウンサイジングは、時代の潮流です。
トレンド的にもしっかりとマッチしていてイイ感じですね。

いわゆる、ミドルサイズは腕にしっかりと馴染みます。
この小型化の取組は、一朝一夕にはいかなかったはず。
そこを開発陣の頑張りによって、モジュールの大幅な小型化に成功。
そのことにより、ケースのサイズダウン、ならびに薄型化を可能にしたんですね。
真剣、いい仕事してます！

具体的には、従来モデルに比べ、ケース全体で約90％に
ダウンサイジングすることに成功しています。
この10%の差、実機では数字以上にインパクトを感じます。
大人が導入しやすいサイズ感と言えそうですね！

デザイン性だけではありません。
高い次元で多くのよく出来機能をまとめ上げた本作、
本当に頼れる相棒だと思います。

ここでは、本物を物色する大人の消費者に刺さるであろう先進技術を
再確認してみましょう。

先ずは、レイヤ−ガード構造。
ベゼル部に異なる素材を使い、二重の構造にすることで
画期的な耐衝撃構造を実現しているんです。

このモデルでは、樹脂ベゼル×ゴールドIPを施したステンレスケースの
組み合わせですね。

そして、フルオートダブルLEDライト。
贅沢に、LEDを2灯搭載しちゃいました。
文字板と液晶をしっかりと明るく照らしてくれますね。

そして、マルチバンド6電波ソーラー。
世界6局（日本2局、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国）の標準電波を
キッチリと受け止め、正確な時刻に自動修正をしてくれます。
これを実現する為に、タフソーラーの搭載が大きく寄与してますね。
強い負荷のかかる機能を、ソーラー駆動でサポートするのです。

 つまり、ゴージャスなだけじゃない。
上辺だけではG-SHOCKは語れません。
本質は、高みを追求し続ける強さ。
全ての仕込みは、こだわりの強さの上にのみ実現するのですね。