【魅力①】シックなモノトーンデザインが鉄板

G-SHOCKのブランドカラーであるブラック。
当モデルは黒にこだわり抜いてます。
ブラックはクールにきまる万能色なので、
モードな着こなしからカジュアルファッションまで、しっかりとハマりますよね。
そこに差し色として、ホワイトに仕上げられた時分針がイイ感じに効いてます。

このモノトーンデザインが実にクールです。
渋すぎですよね？
身につける場所を選ばない、使い勝手の良さを感じさせます。
G-STEELのようなTPOにしばられない時計だと、
自然と毎日手が伸びるし、必然的に長い付き合いになります。安定感のある相棒ですね。

そんな訳で、これは手堅い需要が見込まれるモデル。
高価お買取りさせて頂ける可能性も高まります。

ちなみに、お洒落な皆さんならお気づきの通り、
モノトーンコーデこそ、素材感が重要になってきますよね。
取り入れやすい一方で、むしろセンスが現れやすいカラーなのです。
ということで、次に続きます。

【魅力②】異素材の組み合わせが絶妙

 シンプル＆シックなモノトーンファションは、
ややもすると、重たく見えたり、野暮ったくなったりします。
で、重要となるのが素材感！

このモデル、素材感に抜かりなしです。
樹脂とステンレススチールのコンビネーションで完璧にきめてきました。
また、ソリッドに作り込まれたケースと、
ウレタンバンドとの組み合わせも上質です。

異素材の組み合わせを絶妙バランスでまとめることで、
全体感を支配するブラックに、深みを与える作り込みに成功しています。

ケース・ベゼルを樹脂とステンレススチールで構成。
この2層のレイヤー構造は、デザイン性だけでなく、
G-SHOCKのアイデンティティであるタフネスを追求した仕様。
このレイヤーガード構造の採用により、また新たな耐衝撃構造を手に入れました。
デザイン性とタフネス性能を高次元で両立したところが、
このモデルの魅力であり、高い人気の理由でもあると言えそうです。

 【魅力③】バンドが素晴らしいって何?

 そして、通常は脇役となりがちのバンドがイイ感じなんですよね。

実はわたくしも、G-STEELを愛用しているのですが
合成皮革タフレザーのベルトを採用したモデルなんです。
でも、立体的、かつドットデザインで高級感がある
このソフトウレタンバンド、やっぱり使いたいじゃないですか？笑
なので別途購入して、たまに付け替えたりしながらG-STEELを楽しんでます。

これが、安っぽいバンドだったら気分ダダ下がりですよね。
かといって、フルメタルの気分じゃない。もっとライトにキメたい。
そんな気持ちをしっかりと満たしてくれるのが、
G-STEELのソフトウレタンバンドなんです。
よく出来てます！

G-STEEL、お客様からのお問い合わせが非常に多いです。

シリーズの発売が喝采をもって受け入れられて以来、

強い需要が継続してますね。

実際に私の周りでも、G-STEELのユーザーが増えてます。

硬質なケース・ベゼルと、上質デザインの樹脂バンドとのコンビネーションが、

今の雰囲気にちょうど良くマッチしてると言えそうです。

カジュアルに寄せすぎない、

かと言って、ドレスライクにも振りすぎない。

上手くバランスさせるのに、G-STEELが絶妙にハマってきます。

というわけで、これまで G-BRIDGESと一緒に見て頂いた通り、
魅力が溢れまくりの G-STEEL「GST-S100G-1BDR」 。
お買取スタッフの査定も、かなり前のめりです笑

細部に至るまでブラックにこだわりながら、
ホワイトの時分針を差し込んだシックなモノトーンデザイン。

そして、異素材の組み合わせが絶妙バランス。

さらに、なにげに上質デザインのソフトウレタンバンドがGood!!