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【G-SHOCK買取実績】GW-M5630A-4JR 30th Rising RED ジーショック売るならG-BRIDGES
あなたの、30周年記念限定モデル Rising REDを高価買取させて下さい!
今回のターゲットは、文字通り昇り行くライジング・サンをモチーフに
G-SHOCKのブランドカラーであるレッドで表現した名作です。
人気の型番をベースに複数モデルが発表された「Rising RED(ライジングレッド)」、
話題になりましたよね。
お買取マーケットでも注目のG-SHOCKとなっています。
早速、買取専門 G-BRIDGESと一緒に確認していきましょう。
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【G-SHOCK】
・モデル名: 30周年記念限定モデル Rising RED
・型番: GW-M5630A-4JR
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30周年記念モデル、豊作でしたよね。
数多くの企画が発表され、素晴らしい商品がリリースされることとなりました。
中でも、「Rising RED(ライジングレッド)」はかなりクール!
実際に大きな人気を博しました。
ベースモデルとして、フロッグマン、マッドマン、6900番、
そして、今回注目のベース GW-M5610、計4モデルが選定され、商品ラインナップとされましたね。
それは堂々たるものでした。
限定モデル「Rising RED」シリーズを訴求する広告クリエイティブは
真っ赤に染め上げられ、まさに圧巻でした。
皆さんにも、強く印象に残っている人は多いのではないでしょうか?
記事内容です。
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<コンテンツ>
30周年記念限定モデル Rising RED
[GW-M5630A-4JR]
・色の識別
・日本の色
・30周年記念限定モデル Rising RED「GW-M5630A-4JR」
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■色の識別
「Rising RED(ライジングレッド)」の色使い、いいですよね!
それはもう、G-SHOCKのブランドカラーですから、
しっかりカッコよく仕上げられてきました。
日本の伝統色、赤。
赤系の色と言えば、朱色、紅色、橙(だいだい)色、本当に様々なカラーがありますよね。
日本ではこれら一つ一つをそれぞれ異なる色として認識し、
固有の名称を割り当てて呼びます。
しかし、海外ではシンプルに「RED」とひとまとめに呼ぶことが多いそうです。
海外では、まるごとまとめて呼ばれる色を、細かく識別して別の呼称を持つ日本。
これって面白いですよね。
ちなみに、これらの違いの理由は諸説あります。
文化の違い、住むエリアの季節の違い、言語の違い、工業化の進み具合の違い、などなど
様々な要因を理由として、どのように色を捉えるのかが異なってくるのではないかとされています。
ある研究では、工業化が進んでいないエリアでは色名の数が少ないことがわかっています。
例えば、パプアニューギニアのある言語には、色を表す言葉が5つしかありません。
また、ボリビアのアマゾン地域には、色の言葉が3すしかない言語が存在します。
■日本の色
違うアプローチだと、日本の四季の変化が多様な色彩感覚を育んだと言われたりしますね。
一年を通して、様々な色に囲まれる日本ですので、納得感があります。
一方で、めっちゃシンプルな理由を唱える研究者もいます。
日本語には元々、「色」という概念がなく、「物」の名前から色名を作った、
という説です。日本人の感受性とか、そういう理由ではない、ということですね。
案外、そんなところかもしれません。
デザイナーやアーティストであれば、50~100個の色を操るのは基本中の基本ですが、
一方で、世界には3つしか色がないエリアもある。
世の中って不思議です。
■30周年記念限定モデル Rising RED「GW-M5630A-4JR」
そして、本作の「Rising RED(ライジングレッド)」です。
赤にも様々な色がありますよね。
赤ワイン的な濃い赤紫色である、ワインレッド。
赤とも紫ともとれる独特の明るさをもつ、マゼンダ。
アグレッシブさから、スポーツチームなどが多用する、クリムゾンレッド。
本当に数々の赤が存在します。
そういった中で、このライジングレッド、最高にクールです。
昇り行くライジング・サンをモチーフにして、
G-SHOCKのブランドカラーであるレッドーで表現した、
まさに名作と言って良いでしょう。
初号機の流れを汲む5600番にマルチバンド6(標準電波受信)を搭載し、
そこにこのライジングレッドを入れてくるのですから、完成度はMAXです。
文字板のブラック、ビスのメタルパーツ、文字板印刷、液晶のゴールドとの掛け合わせでフェイスデザインも完璧です。
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その他の地域の方は宅配買取がオススメです。
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