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G-SHOCKヤドクガエル第2弾GW-8200TPF-1高価買取!NEW
■G-BRIDGESが60,000円で高価買取いたします!
今回も迷いません!
2025年12月5日に発売される
毒蛙シリーズの新作!
G-BRIDGESは60,000円(※12月4日時点の買取価格)にて高価買取いたします!
発売前から買取価格を明確に提示することは、当店でも多くありません。
ただし…このモデルだけは話が別です。
2001年8月発売の初代毒蛙
GW-201-6(毒蛙 / マジョーラカラー)
2023年1月発売の30周年ヤドクガエル
GWF-A1000APF-1A(ヤドクガエル)
20年以上続く毒蛙シリーズの歴史と存在感。そして自然界でも最も鮮烈な警告色を持つヤドクガエルを再びテーマにしたフロッグマン。
その第2弾が…
注目度や話題性、シリーズの価値を考えれば、買取価格60,000円を事前に宣言する理由は十分です。
ここからは今回のGW-8200TPF-1の魅力、そして過去の毒蛙モデルの価値がなぜ高く評価され続けているのかを、G-BRIDGESらしく丁寧にお伝えしていきます。
最新の買取価格のお問い合わせや、ご相談はこちらからどうぞ。
■ お電話(TEL)
072-246-9388
■ LINE査定
https://g-bridges.com/flow_line/
■ 新作フロッグマン!ミスジヤドクガエルとは?
※まだ入荷していないので、残念ですが実物の画像がご用意できていません。
2025年12月5日。ヤドクガエルフロッグマンの第2章を飾る新作として登場するのが
GW-8200TPF-1(ミスジヤドクガエル)です。
今回のGW-8200TPF-1は、南アメリカの熱帯雨林に生息するミスジヤドクガエル(毒を矢に塗り狩猟に使われたとされる種)をモチーフにした一本。
自然界の中でもとりわけ毒性が強く、黒地に走る鮮烈な蛍光グリーンの縦縞が特徴のカエルです。
この強烈な存在感をフロッグマンに落とし込むため、カシオは大胆で挑戦的なデザインを採用しました。
▼ 見た人の目を奪う外観
ブラックを基調にした 蛍光グリーンの縦ストライプ。遠目にはソリッド、近くで見ると生物的な立体感が際立つ毒々しさと美しさを同時に感じる“毒蛙らしい”デザイン。毒蛙シリーズならではの世界観を前面に押し出しながら、フロッグマンらしい機能美とのバランスも両立しています。
▼ スプレー塗装による“生物感”
ベゼルとバンドには、凹凸感のある特殊スプレー塗装を採用。触れたとき、光が当たったときに質感が変わる、これまでのフロッグマンでは見られなかった立体的な表情を持っています。裏蓋のフロッグマン刻印もミスジヤドクガエル専用の縦縞仕様。細部までテーマを貫いた、こだわりの仕上がりです。
▼ スペック面でも抜かりなし
・ISO規格200m潜水用防水
・タフソーラー搭載(弱い光でも発電)
・強度と軽さを両立した樹脂構造
・バイオマスプラスチックを採用
環境テーマにも寄り添った仕様で、まさに“現代版フロッグマン”として進化した一作です。
▼ 価格:94,600円
毒々しさ、テーマ性、フロッグマンの伝統、そして第2弾という期待値が重なり、発売前から注目度MAXのモデル になっています。
■ フロッグマンと毒蛙シリーズ
歴史と市場価値
フロッグマンは、G-SHOCKの中でもプロフェッショナルモデルとして位置づけられるシリーズです。
ISO規格200m潜水用防水を備え、過酷な環境での使用に耐えるタフネスが魅力。
そんなフロッグマンの中でも、ひときわ異彩を放つテーマが “毒蛙” です。
毒蛙シリーズの始まりは2001年。光の角度で青・紫・緑に変化する“マジョーラカラー”をまとったGW-201-6(毒蛙)が誕生しました。
フロッグマンという無骨なプロモデルに、妖しく変わる塗装を組み合わせた衝撃の一本で、今もなお強い存在感を放ち続けています。
そして2023年。
フロッグマン30周年記念としてGWF-A1000APF-1A(ヤドクガエル)が登場。
マルチカラーカーボンベゼルや偏光インクのまだら模様など、現代技術で“毒蛙らしさ”を再構築したモデルとして人気を集めました。
毒蛙シリーズは
・世界観が強烈
・デザインの完成度が高い
・流通量が少ない
・価値が落ちにくい
・コレクション需要が強い
という理由から、中古市場でも安定して評価され続けています。
今回のGW-8200TPF-1(ミスジヤドクガエル)は
初代と30周年モデルが築いてきたこの流れをしっかりと継ぐ“毒蛙シリーズの最新作” です。
■ 初代毒蛙マジョーラカラー
このモデルが伝説のはじまり
2001年8月発売。
毒蛙シリーズの出発点となったのが、毒蛙の愛称で呼ばれるGW-201-6。
このモデルを語る上で欠かせないのが、光の角度で色が変わる マジョーラカラー の存在です。
青、紫、緑が溶け合うように滑らかに変化し、見る人の視線を奪い続ける独特の発色。
静かに置かれているだけなのに美しく、腕に巻けば一瞬で主役になる。そんな力を持っています。
マジョーラカラーは日本ペイントが開発した特殊塗料で、名前も日本ペイントの商標。
海外ブランドのような雰囲気を持ちながら、実はメイド・イン・ジャパン。
そしてこの危険なほど美しい色を、プロ仕様のフロッグマンに採用したのがGW-201-6。
“毒蛙”の名はここから生まれました。
20年以上経った現在でも市場で強い人気を持ち続け、「手放したのを後悔してまた探している」という声が後を絶たない一本です。
■ ヤドクガエル誕生!
22年ぶりに毒蛙が発売
2023年1月発売。
22年ぶりに発売されたファン待望の毒蛙シリーズのGWF-A1000APF-1A。
フロッグマン30周年を記念し登場したこの一本は、毒蛙シリーズの価値をさらに上げた存在です。
まず目を奪われるのがこのマルチカラーカーボンベゼル。
複数の色をランダムに組み込んでいるため、まったく同じ模様が存在しない“個体差の楽しみ”があります。
さらに、バンドには偏光インクのまだら模様。光が当たる角度によって生物のように艶めき、腕に巻いた瞬間に“生き物感”が伝わる不思議なデザインです。
フロッグマン初のアナログモデルだったこともあり、発売直後から話題となり、そのまま中古市場でも高い評価が続いています。
毒蛙シリーズの「新しい基準」を作った一本といえます。
■ なぜ毒蛙シリーズは価値が落ちないのか?
毒蛙シリーズが長年にわたって支持され続ける理由は、ただ“派手だから”ではありません。
✔ 独自性
✔ コレクション性
✔ 流通量の少なさ
✔ デザインの完成度
✔ テーマ性の強さ
これらが複雑に絡み合って形成されています。
特に毒蛙シリーズは、G-SHOCKの中でも“ただの時計以上”の存在価値を持ち、唯一無二の世界観がコレクション需要を生み続けています。
2001年のGW-201-6(毒蛙)が生んだ衝撃。
2023年のGWF-A1000APF-1A(ヤドクガエル)が築いた現代的な評価。
そして2025年のGW-8200TPF-1(ミスジヤドクガエル)がその流れを確実に引き継ぎます。
■ G-BRIDGESの買取案内
毒蛙シリーズは、新作が出るたびに中古市場が大きく動くモデルです。
今回のGW-8200TPF-1(ミスジヤドクガエル)も、発売前から査定の問い合わせが続いています。
G-BRIDGESでは未使用・付属品完備であれば、買取価格60,000円(※12月4日時点の価格)にて高価買取いたします。
使用されている個体については、キズ・使用感・付属品の有無などを確認し、その個体ごとに適切な金額をご案内いたします。
当店はフロッグマンの取り扱い歴が長く、毒蛙シリーズも数多く査定してきました。
モデルごとの特徴や個体差を理解した上で査定できるため、安心してお任せいただけます。店頭買取・宅配買取どちらでも受付しております。
■中古G-SHOCK専門店
ジーブリッジズ
住所 大阪府堺市堺区向陵中町4-4-4
電話 072-246-9388
営業時間 11:00~20:00
※買取受付は19時まで
駐車場 あり
定休日 なし





















