あなたの「Black & Red Series」を高価買取！

今回のターゲットは、 G-SHOCKのブランドカラーを
ケース・バンドのメインカラーに採用した
「GW-5000HR-1JF」
早速、 G-BRIDGESと一緒に確認していきましょう。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【G-SHOCK】
■モデル名： Black & Red Series

■型番： GW-5000HR-1JF 
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■ブランドカラー

徹底的にブランドカラーにこだわることで誕生した
ブラック＆レッドシリーズ。

ここで、G-SHOCKのブランティングにおいて、
色が与える印象を改めて考えてみたいと思います。

皆さんは、この世に存在している色の数を
ご存知でしょうか？

実は1,600万色以上もあると言われています。

G-SHOCKも、本当にたくさんカラフルなモデルを
ラインナップしていますよね。
お気に入りを見つける楽しみが大きく、
選びがいのあるユーザー体験を提供してくれています。

そんな中、G-SHOCKのブランドカラーは、黒と赤。
非常にベーシックな色ですが、 G-SHOCKのアイデンティティを
しっかりと表してくれるのは、やはり Black & Redであるべきだと
改めて思います。

私はある仕事がきっかけで、過去に色について学んだ経験があります。
黒は、パワー、無骨さ、たくましさや高級感を表現し、
赤は、情熱、信用、強さや力を主張する色とされています。

まさに、G-SHOCKの本質を表すカラーと言えますね。

人が目から得る情報のうち、80％以上が「色彩からの情報」だと言われています。

となると、カラーリングが我々に与える影響は非常に大きいわけですが
数多くの配色が施されたモデルの中でも、ひときわ黒赤のG-SHOCKのインパクトを
ひしひしと感じます。

当モデルにおいては、時計全体に黒をベースカラーとして定め、
赤をケース色埋め部と文字板の一部に配色。
そして、バンドが表裏で黒赤のバイカラーとなっているところがキモですね。
バンド側面からさりげなく見えるレッドが実にクール！

■伝統のファーストモデル直系　

そして、初代モデルの DW-5000 のDNAをしっかりと受け継ぐ
名機であることもファンの心をくすぐりますね。

メタルケース、スクリューバックには耐摩耗性を強化する
DLC（ダイヤモンドライクカーボン）処理がなされているのもポイント高し。

ベースモデルにGW-5000を採用し、ブランドカラーを落とし込んだ当モデルは、
奇をてらわない、まさに「本物」であるといえるのではないでしょうか。

伝統モデルからの機能進化として、タフソーラーや
世界6局（日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ）の標準電波の受信などで、
更に本物としての威厳を積み増すことに成功しています。

買取専門のG-BRIDGESには、
本物の価値を追い求めるお客様が大勢いらっしゃいます。

GW-5000HR-1JFを手にしたいお客様の為に、
どうぞ G-BRIDGESにお譲り下さいませ。

貴方の大切な G-SHOCK を売るなら、 ぜひ当店にお声がけを！
G-SHOCK買取専門 G-BRIDGESが、高値の限界に挑戦します。
ぜひお買取させて下さいませ。

買取比較にはG-BRIDGESの買取価格データベース。
LINE査定や電話でもお答えできます。

実店舗が３店舗あるので、大阪や近くの方は店頭買取が便利。
その他の地域の方は宅配買取がオススメです。
ぜひ、お売りください！！