いや〜、キレイな時計ですね〜。
ずっと見れられますね。

みなさん、アイス・カービングってご存知ですか？
美しい、氷の彫刻のことです。
よく、ホテルでやる宴会や結婚式なんかで、
ブッフェ台とかに装飾品として置かれる、アレです。
このモデルに出会ったときの
第一印象が、氷の彫刻でした。

これほど美しいG-SHOCK、なかなか無いですよね？
まるで、取り扱いを注意しないと壊れてしまいそうな時計。
タフネスを誇るG-SHOCKらしからぬ雰囲気を醸し出してますね。

スケルトンモデルというと、思い返せば
90年代にイルクジで採用されたのが最初ですね。
あの時の盛り上がりは尋常ではなかったな〜。
売れに売れまくった商品でした。

あの伝説のイルクジから、スケルトンモチーフのG-SHOCKの歴史が
始まったのですね。

誰が何と言っても、クリアスケルトンは鉄板です。
高価買取の要素、1つ目でした。

そしてさらに、人気のスケルトンモチーフで装飾されるベースモデルは、
DW-5700。泣く子も黙るスティングモデルです！

G-SHOCKで初めて、丸型ケースを採用したモデル。
これまた根強い人気を誇るビックネームですよね。
5700番を透明にしてしまうとは。。。
恐れ入りました。
丸型ケースが透明感を引き立てているように見えます。
この組み合わせ、バッチリです。

長らくご無沙汰していた幻のスティングモデルが、
35周年を機に、美しいスケルトンで復活です。

これは大人気確定ですね。
高価買取の要素、2つ目でした。

そして最後に触れるポイントは、
アニバーサリーモデルの限定感です。

周年記念は、その年にしか祝えない。
当たり前のようですが、アニバーサリーモデルって
その他のリミテッドモデルとは一線を画した、究極の限定性が魅力です。

そして、G-SHOCK誕生35周年記念モデルともなると、
メーカーの作り込みにも、気合が入りますよね。
その歴史に相応しい、最高の出来栄えを目指してきます。
そうなると、自然と質感が高まるってもんです。

その心意気の現れが、
G-SHOCKの歴史を語る上で最も相応しいデザインの一つ、
クリアスケルトンの採用だと思います。

さらに歴史的な傑作、スティングモデルを当ててくるあたり、
本気モード炸裂ですね笑

また、限定感の演出には、クリアスケルトンに合わせたゴールドカラーも
一役買ってますね。
華やかなフェイスが、記念モデルに花を添えています。
そして、文字盤や液晶部分のゴールドの輝きにとどまらず、
スクリューバックにもゴールドにイオンプレーティングを施す
念の入れようです。

この周年記念モデルに相応しい限定感。
高価買取の要素、3つ目となります。

以上、G-SHOCK買取専門 G-BRIDGESと一緒に
高値買取となる3つの要素について確認させて頂きました。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。

いかがだったでしょうか？
G-SHOCKの歴史的人気デザイン、スケルトンモデルの採用と
その落とし込みの完成度。
そして、これまた歴史的人気モデルをベースに採用。
クリアスケルトンとのデザインバランスも絶妙です。
さらなるストロングポイントとして、
周年記念モデルそのものが持つ、特別な限定感。

もはや、死角無し。
上振れ査定をしやすい状況、整っちゃいましたね！