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マンシリーズのこだわり

G-SHOCKのマンシリーズはそれぞれのシーンに特化したスペシャル機能が特徴的。
MANシリーズ各モデルのこだわりポイントをご紹介します。

 

 

開発の際には専門家の意見を取り入れる

腕時計開発の多くは、どうしても各ブランドの独りよがりな開発で進行します。

それが市場にマッチすれば良いですが、全てが上手くいくはずもなく残念ながら消えていった腕時計は数多く見られるのです。

 

マンシリーズですと腕時計開発の際はスタッフだけで開発しているわけではありません。

着用するユーザー、例えば「G-SHOCK FROGMAN」では潜水士・ダイバーの意見を取り入れていますし「G-SHOCK RANGEMAN」ですと山岳救助隊等、その道のスペシャリストの意見を取り入れて開発を進めています。

ダイビング腕時計

 

「ユーザーが本当に求める機能は何か?」それを日々追求し、私達ユーザーに他では真似できない素晴らしいG-SHOCKのマンシリーズを提供してくれるのです。

 

 

 

 

一切の妥協がない物作り精神

各ブランドでは、一定の基準を満たせばそこで商品開発は完了、そして販売へと移行します。

と言うのも高スペックの腕時計は開発に時間・コストがかかりますし、購入者もある程度のスペックがあれば満足するだろうとブランド側が考えているからです

しかしマンシリーズの数々は「このスペックで良いのでは?」と言うラインで終了せず、ユーザーの想像を超える高スペックの腕時計を生み出し続けています。

 

例えば「G-SHOCK FROGMAN」ですと他では真似できない「200m潜水用防水」を実現!

また「G-SHOCK MUDMAN」ですと微粒子レベルの砂・埃による腕時計の損傷を防ぐために「マッドレジスト構造」を採用しています。
本来、腕時計のボタンカバーは共通したものを利用していますが、MUDMANはわざわざ1つ1つ別のウレタンカバーで組み立てる凝りようです。

マッドマン買い取り

 

他の腕時計ブランドから見れば「そこまでする必要はない」と思われますが、この商品開発に一切の妥協がない物作りの精神こそマンシリーズのこだわりかと思います。

 

 

初代〜現モデルのフォルムに大きな変化がない

腕時計ブランドの商品によっては、新しいモデルが販売されると昔のモデルと全く異なるデザインになることがあります。

確かに新たな顧客を獲得、マンネリ化したデザインを改変する等の狙いがあると思いますが初代から愛用している愛好家からすると残念に感じることもあるのです。

 

一方、マンシリーズはと言うとボタンの大きさ・フォルムを若干コンパクトにしたと言う微々たる修正はあるものの、大胆なモデルチェンジを行っていません。

性能面は初代以上に優れていながら、デザインは初代をリスペクトし続けているため昔から愛用している方々も満足のデザインです。

大胆なモデルチェンジを行わず、一貫して初代のデザインを守り続けるのもマンシリーズの特徴と言えます。

ビームスコラボ

初代マッドレジストモデルの復刻版をベースに、ビームスカラーのオレンジ仕上げたビームスコラボの時計(当店が買取させていただきました!)

 

 

 

 

マンシリーズはどれも人気が高い=高価買取のチャンス!

最後になりますが、マンシリーズでは上記のようなこだわりが詰まった腕時計です。

その影響からか、マンシリーズは中古市場のニーズが高まり現モデルだけでなく昔のモデルまでも求められるようになりました。

 

ですが大手リサイクルショップですと、残念ながら専門の鑑定士の数が少ないためどうしてもマニュアル通りの買取になりがち…。

これでは、今まで愛用してきたマンシリーズに残念な査定結果しか出ません。

 

当店ではG-SHOCKに精通したスタッフを揃えており、お客様よりお持ちいただきましたアイテムを正当な査定を行います。

「私のマンシリーズはどれくらいかな?」と少しでも疑問に思いましたら、お気軽にご連絡くださいませ!

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