あなたの「FROGMAN 南極調査ROV コラボモデル」を高価買取！

今回のターゲットは、フロッグマン「GWF-D1000ARR-1JR」
ハイスペックモデルの南極調査ROVコラボとなります。

早速、 買取専門 G-BRIDGESと一緒に確認していきましょう。

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【G-SHOCK】
・モデル名： FROGMAN
南極調査ROV コラボレーションモデル

・型番： GWF-D1000ARR-1JR
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■南極という過酷なフィールド

みなさんにとって、南極の印象はどのようなものでしょうか？

「この世の果て」

「地球の極地」

「生きることさえ厳しい環境」

「地球上で最も冷寒な地」

そうですね。

過酷なフィールドという認識は、
完全に当たっています。

まず、南極に行き着くまでが困難を極めます。
世界で最も荒れると言われる海域もあれば、
南極大陸から海に広がる分厚い海氷も立ちはだかります。

砕氷しながら進む特殊船は、1日で1キロ足らずしか進めないこともあるそうです。

なんとか南極大陸にたどりついた後も、当然、過酷な環境が待ち受けます。

マイナス90度になるほどの極寒の地。

地球上の9割の氷が存在。

一日中太陽が沈まない時期、逆に太陽が昇らず一日中真っ暗な時期も。

氷の厚みの為、ほとんどのエリアが標高3,000メートル以上。

などなど。

厳しい環境を示す例に枚挙のいとまがないですね。

もはや、生物がいきていくこと自体が容易ではない極地なのです

■鳥肌モノのストーリー

そのような極限の環境下で、
MASTER OF G FROGMANが、やってくれました。

そのフロッグマンの偉業は、2018年になされました。
今回のコラボ相手は「小型水中無人探査機 “ROV”」。
（写真で確認しましたが、ガチに働くメカって感じで、かなりクールです）

東京海洋大学と国立極地研究所とが共同で、
この探査機を使って南極の湖沼生態系調査を行うことになりました。

無人探査機 Remotely operated vehicle 、通称 “ROV” は、その調査用に独自に開発されたのです。

言うまでもなく、ROVの活動環境がヤバイです。

極寒の地、南極の湖沼生態系調査ということで、
氷と湖底の狭い隙間に侵入して観測するという極限環境で
しっかりと動作させる必要があります。

その為のデバイスの選定で驚くべき決定がなされました。

「コンパクト」

「姿勢が安定しない水中でも正しい方位計測が可能」

「高い耐衝撃性・防水性」

これらをクリアするFROGMAN が、
“ROV” の深度計・方位計として採用されたのです！

このことをきっかけとして、今回のコラボモデルが実現したと言う訳です。

そして実際に調査は成功を収めました。

その後、“ROV” の開発を行った東京海洋大学・後藤慎平助教は
「今回の南極湖沼調査は、極限の環境にも屈しない「FROGMAN」がなければ成功しなかった」とコメントしたそうです。

このストーリー、ちょっと凄くないですか??
G-SHOCKが、水中無人探査機に搭載され、南極における調査に貢献する。。。

私は鳥肌が立ちました。
フロッグマン が、南極調査を成功に導いたのです。

■G-SHOCKファン垂涎のコラボレーション

実際に、探査機ROVにフロッグマンが搭載されている画像を見た時は
真剣に感動しましたが、
同時に、めっちゃカッコいいとシンプルに思いましたね。

具体的には、「FROGMAN GWF-D1000」
このモデルが、探査機ROVの前方に取り付けられました。

国立極地研究所の研究資料を確認しましたが、
フロッグマン が深度・方位計として
広角HDカメラに面するように鎮座していました。

何度みてもカッコいい！

そして「FROGMAN GWF-D1000」がベースモデルとなって、
この度のコラボレーションモデル誕生と相成った訳です。

コラボモデルのこだわりは、配色とデザインにしっかりと表されています。

ガチに過酷なフィールドで調査に挑むROVのカラー4色、赤・黒・青・オレンジを配色。

裏蓋・バックライト・バンドには南極大陸のシルエットがデザインされています！

めっちゃクールですね！

■最高を身につける誇り

こうなると、これは単なるコラボモデルではありません。
これほどスペシャルなコラボって、なかなかありませんよね？

もちろん、プロ仕様のマスターオブGですから、
スペックには目を見張るものがあります。

タフソーラーは当たり前。

ISO規格の200ｍ潜水用防水。

また、最大80ｍまでの水深計側ができて、しかも10cm単位の計測まで可能。

プロダイバーの特殊任務に応える高精度の水圧センサーを採用されてます。

そして、腕の向きを気にせず計測できる方位計まで搭載。

時計の傾きを感知し、計測時の傾斜を最大80度まで対応可能となっています。

これらの機能はまさに、南極の調査でも存分に活用されましたね。

忘れてはならない、アシンメトリー デザインも外せませんね
手の甲への干渉を避けるため、左右非対称のケースデザインが採用されています。

このような特徴に加えて、
南極に乗り込んで、極寒の水中を突き進む無人探査機に搭載された実績。

そして、未だ解明されていない部分の多い南極湖沼の生態系調査をサポートし、
実際の話として調査を成功に導いた功績。

こんなバックグラウンドを持ったモデルを身につける喜び。

恥ずかしがらずにいえば、

誇りさえも感じるユーザー体験と言えるのではないでしょうか。

その特別感の高さから、
このスペシャルコラボモデルを求めるお客様が
G-BRIDGESに大勢いらっしゃいます。

GWF-D1000ARR-1JRを手にしたい方の為に、
どうぞ G-BRIDGESにお売り下さいませ。

貴方の大切なG-SHOCKを売るなら、ぜひ当店にお声がけを！
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ぜひお買取させて下さいませ。

買取比較にはG-BRIDGESの買取価格データベース。
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実店舗が３店舗あるので、大阪や近くの方は店頭買取が便利。
その他の地域の方は宅配買取がオススメです。

ぜひ、お売りください！！

 

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