ステンレスベゼル、クールですよね〜！

G-SHOCKは、そのファッション性の高さから
若年層向けの時計と考えてしまうヒトもいるようです。

G-STEELは、その認識を軽々と覆すパワーを持っていますね。

G-STEELモデルの中でも、メタルベゼルとして
ステンレス素材をチョイスした「GST-B200-1AJF」。
そこにカーボンケースを組み合わせたスタイルが非常にクールです。
異なる素材の融合がここまでスタイリッシュに映えるとは
恐れ入りました。

大人が着けてこそ輝くG-SHOCK。
そりゃ、人気も出ますよね。
G-SHOCKから、「卒業」という概念を消し去ってしまいました。

時計選びには、もちろん直感的なインスピレーションも重要です。
しかし同時に、大人としては納得感を持って選択する理由が必要でしょう。

はい、このG-STEELモデルには、選ぶべき理由がてんこ盛りです！

まずは、「カーボンコアガード構造」。
カーボンケースでモジュールを保護する新たな仕組みを採用しちゃいました。
ケース素材に、カーボンファイバーの強化樹脂が使用されていて、
内部の破損、変更を防ぎます。
カーボン、安心感ありますね。
カーボンファイバーの重さは鉄の４分の１なのに強度はなんと１０倍！
その機能性から、航空機、船舶などの大型なものから、ゴルフクラブやテニスラケット、
自転車やサーフボードなんかにも採用されてますよね。
そして今、G-SHOCKでファイバーを身にまとう。最高です！

そして、このモデルの「フルドットSTN液晶」も特徴的で良いですね。
搭載された大型液晶が目を引きます。
アラーム、ストップウオッチ機能などは、やっぱりデジタル表示がいいですよね。

また、 「ブルートゥース搭載ソーラー」もユーザービリティーを高めています。
このご時世、スマートフォン連携は助かります。自動時刻修正もお手のものですね。
そしてタフソーラーを搭載することで、様々な機能を安定駆動させます。

様々なこだわりが詰まっていますね。
このモデルを選ぶべき理由があります。

そして、極めつけはサイジングでしょう。
トレンド的にも、ダウンサイジングがいい感じです。

前述のカーボン素材の使用により、強度は保ちつつもケースの薄型化に成功しました。
GST-B100シリーズからの小型化ということで、着用感にも寄与しますね。